今回の円高(84円)は、日本の産業界からの圧力で、白川総裁の日銀に「数兆円のドル国債買い」を
発動させることです。
米国は、恒常的に、しかも毎月、ドル国債を、海外に買ってもらう必要があります。
1995年は、日米貿易摩擦と対日赤字が問題でしたが、今は、違います。
ドル国債の消化が重要問題です。
米国政府が国債を大量発行して(今年度は200兆円か?)、放置すればドルが暴落します。
その為、2.61%の低い金利の長期ドル国債を、日本にもっと大量に連続的に買わせることが重要になります。
(注)米国の対外の経常収支の赤字は、年$4000億(34兆円)とされますが、特に政府の財政赤字が日本の2倍の100兆円と大きいことが問題です。
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